【大三国志】S2 星4 公孫瓚 漢 騎兵

列伝
北平太守。劉備とは学友であり、かつて劉備を配下に受け入れていた。北方の異民族を討伐する際、白馬軍団を率いて多くの功績を立て、「白馬将軍」と称される。袁紹との争いに敗れ、最後は建築中の高楼にこもって火をつけて自害する。残された勢力は袁紹に取り込まれた。
基本データ
星4 公孫瓚 | |||
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漢 | 騎兵 | コスト3 | 攻撃距離3 |
成長値 (1レベル上昇時) | |||
攻撃+1.13 | 防御+1.14 | 知略+0.57 | 攻城+0.32 |
速度+0.90 | |||
固有戦法 | |||
北疆白馬 | |||
指揮 | 有効距離3 | 自軍複数(3) | |
戦闘開始後3ターン、味方全体の騎兵の攻撃が18~36、速度が25~50上昇。 | |||
分析可能戦法 | |||
鋒矢 | |||
指揮 | 有効距離3 | 自軍複数(3) | 歩 |
戦闘中、自軍全体の騎兵が与えるダメージが25.0%減少し、主動戦法で与えるダメージが9~18%増加(速度の影響を受ける)。 | |||
武将連携 | |||
なし |